2014年2月9日日曜日

unity プレハブにおいたパーティクルを消去する方法

particle Systemで作ったパーティクルを消去する方法です。


以前のバージョンでは、パーティクルの演出が終わった後に自動でデリートするやり方が
ありましたが、14/2/8現在では、なくなっているので、スクリプトで実装する必要があります。

まずは、スクリプトを作ります。

if(!paricleSystem){
   if(!paricalSystem.IsAlive()){
      Destory(this.gameObject);
   }
}

particleSystemは、パーティクルで生成したオブジェクトを管理するクラス。
それが生きていなければデリートするというものです。

では、プレハブにあるパーティクルシステムと連動させましょう。

プレハブにある作成したパーティクルを選んで、addComponentを選んで、
さきほど作成した。スクリプトを選択してください。

これで、パーティクルの処理が終わったときに自動でオブジェクトが消去されます。

2014年2月8日土曜日

unityのisKinematicについて

unityのphysicsの中に入っているRigidbody。
この中に入っているis Kinematic外部からの影響をうけなくなる効果があります。

また、isKinematicにすることにより、Rigidbodyのプロパティから、オブジェクトの座標
をプログラム上で操作することができます。